デジタル指話(Digital Finger Spelling)は、日本語の 50 音を二進数に変換し、 両手の指の状態として視覚的に表現するシステムです。
日本語を、指で表現できます。
デモ
こちらからアプリ版のデジタル指話を起動することができます。
はじまり
このアイデアは、2000 年頃、高校生の時に思いついたものです。
静かな場面で、声を出さずに同級生とコミュニケーションを取るために、実際に使っていました。
当時はシンプルなルールでしたが、「音を使わずに言葉を伝える」という体験がとても面白く、強く記憶に残っています。
なぜ作ったか
この仕組みは、日本語の 50 音を「二進数」として捉え、指の状態に変換することで視覚的に表現しています。
単なる遊びではなく、「言語を別の形で再構築する」試みでもあります。
また、声を使わないコミュニケーション手段として、手話の補助や新しい表現方法としても活用できる可能性があると考えています。
どんな価値があるか
この仕組みは、以下のような場面での活用が考えられます。
- 静かな場所でのコミュニケーション
- ゲームや遊びとしての利用
- 教育(論理的思考や二進数の理解)
- 手話や視覚言語の補助的手段
GitHub(ソースコード)
GitHub - akiplaylab/digital-finger-spelling: Binary-based visual finger spelling system for Japanese kana.
Binary-based visual finger spelling system for Japanese kana. - akiplaylab/digital-finger-spelling